ISO9001、ISO14001、ISO45001、IATF16949、AS/EN/JISQ9100のコンサルティング・セミナー・研修 ISOコンサルティングサービス株式会社 愛知 名古屋
HOME > 認証取得 : ISO・IATF認証取得までの流れ
企業様の現状調査を実施します。 現行のシステムを最大限に利用することを前提にしていますので、重要な作業です。 |
|
システムを構築する上での基本事項を確認します。 ・ システム構築のスケジュール ・ 責任者や推進メンバーの確認 ・ 適用範囲(ISO・IATF取得の住所・活動・製品等)の確認 |
|
ISO・IATFに関する一般的な講習を実施します。
※ 社長様によるキックオフに引き続いて実施するケースもあります。 |
|
システム構築の中心となるマニュアルを作成します。 ※必要に応じて作成します。 |
|
ISO・IATF活動の証として必要な下位文書(手順書等)・記録類を整備します。しかし、‘認定取得の為’には作成しません。あくまで、‘必要なもの’を作成します。 これが終わると、システム構築としてはほぼ終了です。 |
|
システムの運用を開始します。 運用開始というのは、‘マニュアルの通りに’業務を実施し、必要な記録を維持することです。 |
|
ISOでは、自分たちで自分たちの仕事をチェックする‘内部監査’というものが要求されています。内部監査を実施する内部監査員を養成する講習を実施します。 | |
内部監査を実施します。コンサルタントは立会い指導します。 ※ コンサルタントが代行するケースもあります。 |
|
登録審査に向けて、最終的なチェックを実施します。これを模擬審査と位置づけて、本番を想定した審査を実施するケースもあります。 これにより、審査に向けて万全の体制を整えます。 |
|
外部審査機関による登録審査を受審して頂きます。コンサルタントは、審査機関に対する申請等、全てフォローいたします。ご希望に応じて、立会いも実施いたします。 | |
登録審査後も、登録証を受領するまで、責任をもってフォローいたします。 |
※ STEP4,7,8についてはISO取得のケースのみ。EA21は不要です。