• 最も一般的な、ISOやIATF169491を取得するためのコンサルティングです。
• ISO9001、ISO14001、ISO45001、IATF16949等の単独取得、もしくはそれらを統合して取得するケースがあります。
• 現状調査、マニュアル作成、内部監査等を通じて、ISO・IATFに沿ったシステムを構築します。
• 最終チェック後、外部審査機関による登録審査を受審します。

• ISO9001等を既に取得されている企業様において、新たに他の規格を統合（※1）してシステムを構築し、統合審査を受審するケースです。
• 一般的には、ISO9001とISO14001の統合システムが主流です。
• 統合することにより、簡素化する効果が得られる場合があります。

※1　ISO9001とISO14001を個別にシステム構築をすることも可能ですが、規格は統合を前提にしており、有効性・効率性を考慮すると、統合システムをお勧めします。

※　一般的にISOは統合が可能ですが、ISOとEA21についてはシステム構築は可能ですが統合審査を受審することはできません。（管轄している機関が異なる為）

• 既にISOを取得されていながらも、‘システムが重すぎる’、‘実態に合っていない’という理由から、現在のシステムを再構築するケースです。
• 形骸化しているシステムは重たいシステムが多いので、簡素化（実態との整合化）の実施が一般的です。
• ‘ISOの為だけの仕事（記録）’を廃止し、‘通常の業務’を利用して、ISO適合を目指します。

• 内部監査員研修 ： 内部監査員としてのスキルを身につけるための一般的な研修です。
• 内部監査員強化研修 ： 内部監査員がさらに理解を深め、真に役立つ内部監査を実施する為の強化研修です。
• 一般講習 ： ISO・IATFに関する基本的な講習です。

※　EA21には内部監査の要求はありません。